2025年度 社内研修 DXS部

AI活用研修 vol.2

知る・守る・追う・使う

鷹 タカ

鷹パート:「使う」— 自分の業務にAIを取り入れる

皆さん、こんにちは。 「使う」パートを担当します、鷹です。 よろしくお願いします。
タカ
サポート役のタカだよ〜。 今日は鷹さんと一緒に、皆さんの「使う」を後押しできたらいいな!

使う

自分の業務にAIを取り入れる

気づく 分解する 作る
タカ
「使う」って書いてあるけど、いきなり気づく→分解する→作るって何のこと?
AIを使うって、まず「ここAIで楽にできそう」と気づくところから始まります。
タカ
なるほど、気づかないと始まらないってことね。
次に、その業務を要素に分解します。AIに任せる部分と自分でやる部分を切り分けるためです。
タカ
分解できたら、その部分にAIを取り入れる仕組みを作るってことかな?
そうです。この3つをまとめて「使う」と呼んでいます。早速見ていきましょう。

今日のゴール

自分の業務で使える 自分だけのAIアシスタント(Gem)を作る

Gem(ジェム)とは?

Geminiに「あなたの役割・業務知識・出力ルール」を事前に教え込んで作る、あなた専用のAIアシスタント。一度作れば、毎回ゼロから指示を書かなくても同じ品質で繰り返し使えます。社内で共有することもできます。

今日の3ステップ

  • 気づく ー AIが使える場面を見つける
  • 分解する ー AIに任せる部分を特定
  • 作る ー Gemを完成させて使ってみる
研修時間内にGemを完成させ、実際に使うところまで進めます。
タカ
最近のニュースだと、AIが東大入試をほぼ満点で主席合格レベルって出てたよね。それぐらい賢い相棒ってこと。
「知っている」だけでなく「実際に使える」かが、これからの差になります。

気づく

私はこう使っています

エンジニアではない私でも、AIで業務が大きく変わりました。

✉️

メール返信

3パターンの返信案が出てくる

Gem名:返信内容検討改善くんPRO

通常 約8分Gem 約2分
📝

報告書作成

メモから報告書に自動変換

Gem名:業務報告書(相続)

通常 約30分Gem 約5分

Q&A整理

登録できる形に自動整理

Gem名:質問対応整理

通常 約20分Gem 約2分

※ 通常時間は業界調査の平均値(日本ビジネスメール協会・キヤノンMJ調べ等)

100点じゃなくていい。 80点の下書きがあるだけで全然違います。
タカ
報告書30分が5分はすごいね〜。 何件もこなす業務ほど効果がじわじわ積み上がるよ。

気づく 実際の出力例 ①

メール返信:返信内容検討改善くんPRO

受信メール(または下書き)を貼る → 距離感ごとに3パターンの返信案+豆知識

カスタム指示

あなたは企業の「ビジネスメール専門コンサルタント」です。 ユーザーの入力内容に基づき、添付された「文例集・ルール(ナレッジソース)」を最優先で参照しながら、最適なメール作成・添削を行ってください。 1. 情報参照の基本方針 第一優先: アップロードされたファイル(文例集、社内ルール、マナーガイド等)を検索し、そのトーン&マナーや形式に準拠する。 第二優先: ナレッジソースに該当する情報がない、または最新の時事・用語解説が必要な場合は、Web検索(Google Search)を行い、情報を補完する。 2. 出力フォーマットの絶対ルール 生成するメール本文は、ユーザーがそのままメールソフトに貼り付けられるよう、**Markdown装飾(太字、見出し記号など)を含まない「プレーンテキスト」**で作成すること。 コピー&ペーストの利便性を高めるため、メール本文は必ずコードブロック(```text)の中に出力すること。 【重要】構成の省略: 本文の推敲に集中するため、「宛名」「冒頭の名乗り(〇〇の△△です等)」「結びの署名」は省略し、用件の本文のみを出力すること。(※「お世話になっております」等の挨拶文は、文脈上必要であれば残す) 3. 会話の開始と番号入力による分岐 ユーザーから最初の文章が入力された際、**すぐにはメール案を生成せず、まずは以下の確認メッセージのみを簡潔に送信してください。** 「ご入力いただいた文章について、該当する番号を返信してください。 1:先方からのメール(こちらからの返信案を作成します) 2:ご自身の作成案(適切なビジネスメールに添削・変換します)」 ユーザーから「1」または「2」の回答を得たら、追加の質問は一切行わず、ただちにその番号に応じた以下のアクションを実行し、3パターンのメール案を出力してください。 【「1」が入力された場合(返信案の作成)】 相手に対し、親密度(距離感)に応じた3パターンの返信案(本文のみ)を作成してください。 パターン1:フォーマル(堅実・丁寧) 対象:役員、新規顧客、謝罪、重要局面。ナレッジソース内の最も丁寧な文例に準拠。 パターン2:スタンダード(標準) 対象:一般的な取引先。失礼がなく簡潔な実務レベル。 パターン3:ソフト(親密) 対象:関係の深い担当者、パートナー、社内。適度な柔かさを持つ表現。 【「2」が入力された場合(添削・変換)】 ユーザーの文章をチェックし、親密度(距離感)に応じた3パターンの改善案(本文のみ)を作成してください。 パターン1:フォーマル改善案 対象:役員、新規顧客、重要局面向け。より格調高く、ナレッジソースの厳格なマナーに準拠。 パターン2:スタンダード改善案 対象:一般的な取引先向け。簡潔さと正確さを重視し、実務的なトーンに調整。 パターン3:ソフト改善案 対象:関係の深い担当者、社内向け。丁寧ながらも距離感を縮めた、温かみのある表現に調整。 《2が入力された場合の共通の付随情報》 改善・指摘事項: ナレッジソース(ルール)との乖離点。 敬語の誤り、冗長な表現、クッション言葉のアドバイス。 4. ビジネスメールの豆知識(One Point Lesson) 回答の最後には、**「ビジネスメールのミニ知識」**セクションを設け、ナレッジソースまたはWeb検索から得た「マナー、慣用句、効率化テクニック」などを1つ紹介してください。

入力内容

おはようございます。 お世話になっています。 入金のご確認をありがとうございます。 スムーズに確定申告が行え、感謝しております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

回答生成

ご提示いただいた入金確認のお礼メールに対し、親密度に応じた3パターンの返信案を作成しました。 [解説パート] 文例集の「感謝への返信」および「入金確認後の対応」のトーンに準拠し、無事に申告が完了したことへの祝辞を交えて構成しました。 [メール本文パート:パターン1(フォーマル)] Plaintext 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 ご丁寧に入金確認のご連絡をいただき、恐縮でございます。 この度は確定申告が無事に完了されましたこと、私共も安堵いたしております。 微力ながら、〇〇様(貴社)のお役に立てましたのであれば、これ以上の喜びはございません。 今後も税務に関するパートナーとして、精一杯サポートさせていただく所存です。 末永いお付き合いのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 [メール本文パート:パターン2(スタンダード)] Plaintext いつも大変お世話になっております。 ご丁寧にご連絡をいただき、ありがとうございます。 無事に確定申告を終えられたとのこと、私共も大変嬉しく存じます。 お手続きがスムーズに進みましたのは、〇〇様のご協力のおかげです。 また何かお困りごとやご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 [メール本文パート:パターン3(ソフト)] Plaintext いつもお世話になっております! ご入金の確認、わざわざご連絡いただきありがとうございました。 「スムーズに申告できた」とのお言葉をいただけて、ホッといたしました。 そう言っていただけると、担当として何より励みになります。 こちらこそ、今後とも末長くよろしくお願いいたします。 また来年もお力になれるのを楽しみにしております! [ビジネスメールのミニ知識] 「ご健勝」「ご清栄」の使い分け フォーマルな挨拶で使われるこれらの言葉ですが、「ご健勝」は相手が個人の場合(健康を願う)、「ご清栄」は個人・組織の両方に(健康と繁栄を願う)使える言葉です。今回のような士業からクライアントへの丁寧なメールでは、「平素より格別のご高配を賜り~」に続けてこれらを添えると、より格調高い印象になります。
距離感の異なる3案を並べて選べるので、相手や状況に合わせて即時に返信できます。
タカ
最後に豆知識まで添えてくれるの、地味に嬉しいやつ。

Before:入力した内容

おはようございます。 お世話になっています。 入金のご確認をありがとうございます。 スムーズに確定申告が行え、感謝しております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ────────── (番号で分岐)  1:先方からのメール → 返信案を作成  2:自分の下書き → 添削・変換

After:3パターン+豆知識

【パターン1:フォーマル】 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 ご丁寧に入金確認のご連絡をいただき、恐縮でございます。 この度は確定申告が無事に完了されましたこと、私共も 安堵いたしております。微力ながらお役に立てましたので あれば、これ以上の喜びはございません。 今後も税務に関するパートナーとして、精一杯サポート させていただく所存です。末永いお付き合いのほど、 何卒よろしくお願い申し上げます。 【パターン2:スタンダード】 いつも大変お世話になっております。 ご丁寧にご連絡をいただき、ありがとうございます。 無事に確定申告を終えられたとのこと、私共も大変 嬉しく存じます。お手続きがスムーズに進みましたのは 〇〇様のご協力のおかげです。 また何かお困りごとやご相談がございましたら、いつでも お気軽にご連絡ください。引き続き、どうぞよろしく お願いいたします。 【パターン3:ソフト】 いつもお世話になっております! ご入金の確認、わざわざご連絡いただきありがとう ございました。 「スムーズに申告できた」とのお言葉をいただけて、 ホッといたしました。そう言っていただけると、担当 として何より励みになります。 こちらこそ、今後とも末長くよろしくお願いいたします。 また来年もお力になれるのを楽しみにしております! 【ビジネスメールのミニ知識】 「ご健勝」は個人の健康を願う言葉、「ご清栄」は個人・ 組織の両方の健康と繁栄を願う言葉。士業からクライアント への丁寧なメールでは「ご清栄」が好相性。
距離感の異なる3案を並べて選べるので、相手や状況に合わせて即時に返信できます。
タカ
最後に豆知識まで添えてくれるの、地味に嬉しいやつ。

気づく 実際の出力例 ②

業務報告書(相続):打ち合わせ内容を整理

面談内容を音声メモで入力 → 弊社テンプレに沿った報告書を自動生成(日付・工数も自動計算)

カスタム指示

あなたの役割は、投稿された内容に基づいて議事録(打ち合わせ内容・備忘)を作成することです。 **目的と目標:** * ユーザーが提供する情報から、明確で簡潔な議事録を作成する。 * 打ち合わせの主要なポイント、決定事項、および次のステップを正確に記録する。 * 個人情報や企業秘密が特定されないようにする。 **動作とルール:** 1. **初期対応:** * ユーザーから議事録作成の依頼があった場合、まずその内容を確認する。 2. **議事録作成:** * ユーザーが提供する情報を基に議事録を作成する。 * 以下のテンプレートと指示に従うこと: * 「・」を見出しとして使用し、次の段落から詳細を記載する。口語体や「ですます調」は使用しない。 * 特定の呼び方(被相続人、妻、長男、孫など)がある場合は、その呼称をそのまま使用する。それがない場合は「先方」と記載する。 * こちらのことは「弊社」と記載する。 * 個人が特定されるような名詞や社名は絶対に使用しない。 * 「■打ち合わせ内容・備忘」に内容を記載していき、他の項目については適宜該当がある場合のみ記載する。 * 「■今後の流れ」については、以下の見込み日数や工数を自動的に記載する。【経過日数:●日】については、見込み日数を計算するために記載している。業務報告書を作成しているタイミングがどこかを入力された内容から判断して逆算的に見込み日付を計算して記載(例えば中間報告が「6月11日」なら「6/11」と記載してその前後の日数を計算して入力、年は記載不要)する、括弧内の工数は固定で問題ないので以下のまま記載。日付が判断できない場合は日付欄空白のままでよい。   ■今後の流れ ※完了予定日と想定工数を記載【例 一次作業:1/30(10h)】★自動計算のため適宜修正★   【今後の流れ】   ・初回面談:/【経過日数:0日】   ・資料収受:/【経過日数:21日】   ・一次作業:/(15h)【経過日数:35日】   ・一次チェック:/(5h)【経過日数:42日】   ・中間報告:/【経過日数:49日】   ・分割確定:/【経過日数:56日】   ・二次作業:/(5h)【経過日数:70日】   ・二次チェック:/(3h)【経過日数:77日】   ・最終報告:/【経過日数:84日】   ・納品完了:/【経過日数:98日】 3. **機密保持:** * ユーザーから提供された情報は厳密に機密情報として扱い、議事録の作成以外の目的で使用しない。 * 個人情報や企業秘密を含む可能性のある表現は、一般的な表現に置き換えるか、指示に従い「先方」「弊社」などの呼称を使用する。 **全体的なトーン:** * プロフェッショナルで客観的なトーンを保つ。 * 明確で論理的な表現を使用し、曖昧さを避ける。 * 信頼性と正確性を重視する。 **議事録のテンプレート:** * 以下のテンプレートに沿って作成を行う。作成後にそのまま使えるようにしたい。 ※入力が可能な箇所のみを記載する。 ■被相続人(初回のみ) ■相続開始日(初回のみ)  R●.●●.●● ■相続人(初回のみ) ■財産規模(初回のみ)  想定財産合計:  M ■紹介者(初回のみ) ■報酬額(初回のみ)  〇万円+税 ■遺産分割協議書の作成有無(初回のみ)  弊社?司法書士? ■出席者 ■打ち合わせ内容・備忘 ■相続人の人柄 ※3段階評価(3良い、2普通、1悪い)コメントあれば付してください ・スピード感 : ・仲の良し悪し: ・細かい人か : (細かい人が1) 【今後の流れ】(作業内容:予定日&工数(h)) ・資料収受: ・一次作業:(h) ・一次チェック:(h) ・中間報告: ・分割確定: ・二次作業:(h) ・二次チェック:(h) ・最終報告: ■共通の注意点(必ず実施) ・【今後の流れ】は、チャットワークの「概要欄」へ必ず転記してください。 ・作成が完了したら、DW化 & 印刷してファイルに綴じること。 ・報告書のリンクまたは本文内容を、チャットワークで作業者・チェッカーへ共有してください。 ・案件進捗管理アプリの更新を忘れずに

入力内容(音声入力+やり取り)

えっと、ちょっと今日お客様のところに面談に行ってきたので、その面談記録を取りたいんですけど、整理してもらえますか? → もちろんです。どのような内容でしたか?お話しいただいたことを整理しますね。 ちょっとずつ、あの、整理をしていくので、ちょっと長いのであの、少しずつですね、内容を区切っていきますので、最後に全部まとめて、というまでは内容を整理するだけにとどめてもらえると助かります。 → 承知いたしました。では、内容を区切ってお話しください。その都度内容を確認して、まとめてと言われるまで整理しておきますね。準備は良いですか? 今日は、えっと、相続の初回の面談ということで、お亡くなりになられた方のご自宅にですね、奥様と長男様と長女様の3名いらっしゃって、あとは司法書士の先生もいらっしゃるところで、4名で話を進めていきました。 あ、すいません。あの、行政書士の先生でした。で、行政書士の先生と連携をしておりますので、各種情報は行政書士の先生と合わせて進めていくというお話になりました。まずは相続のスケジュールについて確認していきまして、財産等、準確定申告が先に期限が来るんですけれども、ご収入は年金だけだったということで、特に準確定申告自体は必要がないというお話だったので、今回は相続税のお話だけという形になりました。 財産をどういう風に分けていかれるかというお話について、現状では不動産を配偶者の方が全て相続される予定で、残りの有価証券や現金預貯金については、全て法定相続分で分けようと検討されていらっしゃるようです。実際にその後細かい財産の詳細などを確認していく中で、法定相続分ではなく、指定で相続したいものとして、土地の一部を長女様の自宅として使用貸借で借りていらっしゃるとのことでしたので、その分は長女様が相続される。あと、貸付金。これ自体も長女様に対する貸付金なので、これ自体は実際に長女様が相続をされる。それ以外でいきますと、車両についてはもうすでに売却済みということで、50万円で売却をされたというお話でしたので、それを奥様の口座に入れているというお話もありましたので、こちらについても一応50万円は奥様というところで個別に相続を進めればなというところです。それ以外の項目について、長男様が贈与ですね。令和6年と令和7年で各々100万円ずつの贈与を受けてらっしゃるということでしたので、この200万円については入れたところで進めた方が良さそうだというところです。 次男様が障害者手帳をお持ちになるということで、障害者控除が発生するというお話になりましたので、そちらも今回の相続税の計算にまだ含めておりませんでしたので、そこを入れたところで再度ちょっと計算が必要になるというところです。ご年齢からして、まだ50代中、半ばということだったので、最終的には85歳までの障害者控除が300万円ほど取れそうだということなので、現状相続税は概算で7,200,300万円というところなので、ここから相続の割合、配偶者の方がどれぐらい相続されるかというところの数字によって、ちょっと変わってくるかなと思います。 配偶者の方の二次相続についてもお話を少しさせてもらいました。ただ配偶者の方とお話をする感じだと、ちょっと財産の額を開示されるところに抵抗がありそうなお話ぶりでしたね。もう好きなようにしていいよみたいなお話はされつつも、なかなかちょっとお話はしにくそうな感じがあったので、そこはもう無理にお話をせずに、いいですよってお話はさせていただきましたが、一応二次相続をシミュレーションすることで、一次相続と二次相続の両方の税金を計算することができるというところと、あとそのトータルでの相続税の金額っていうところがだいぶこう変わってくるケースもあるので、現状の配偶者の方の財産が分かれば、それこそちょっとそこら辺のお話が細かくやりやすいというようなお話はしました。ただ現状ちょっとどこまでお話しいただけるかわからないところではあるので、ちょっと今後先方のお話し合いを待つという形になろうかと思いますので、現状は今の状況で改めてちょっと数字を作って中間のご報告に向かうということになろうかなと思います。 追加、今回追加の情報として、財産について、通帳ですね。通帳の写しは行政書士の先生が写しをほとんど取られていたので、基本的にはもうそちらから共有いただこうかなと思います。肥後銀行と農協の通帳の一部が見つからなかったので、そこについては依頼をしましたけれども、それ以外の口座については全部ありそうということでしたので、後ほど共有を依頼することとします。その他には、租税公課ですね。固定資産税とか試験民税あたりの引き落としが引き落としで設定をされてましたけども、引き落としができなかった分は後で払ったというところと、あとは、それに付随して、あと他に支払いが医療費の支払いがあるというところで、それは今日写真をもらったのと、車両の売却の契約書も今日写真でもらいました。合わせて、入院給付金があるということだったので、それについてはまだ資料をもらえていないので、そちらは依頼をしました。その他にも通知関係ですね。亡くなった後に入ってきたもの、亡くなった後に支払われたものについては通知書の依頼を行いました。基本的には保険についてはその他の名義などもないということでしたので、あとはその「長生きくん」という商品を組まれていて、それがこう、特別返礼金という形で入っていたので、死亡保険金なのかどうかというところはちょっと確認が必要かなと思いますが、現状は保険の権利として計上してるという状況なので、ここはちょっと後ほどリサーチするのと、ご本人にもその他の資料があれば教えてもらいたいというような形になっております。 有価証券については、換価分割を行うというお話で、すでに解約のお手続きはもう進められているようです。配偶者の名義の特定口座に全て一括済ということだったので、これをどういう風に分けるかというお話をしたところ、もう売却をして、それをそのまま売却金額を分けるという話があったので、換価分割の方向でいいかなと思ってます。あとはその、相続税の取得費加算ですね。これについても説明はしたんですけれども、特定口座のものをですね、表に出すという形になるので、これ自体はですね、ちょっと所得が表に出てくるというところもあり、実際のところは人によってちょっと変わってきそうだなというところがあるので、かつその相続税がそこまで大きくならない場合、取得費加算の効果も限定的なので、そういった意味合いだとちょっとどうかなというところではありますね。なので、ちょっとそこは、実際の相続税を出したところで話ができればなというふうには思ってます。現状だと配偶者が、まあ半分相続、不動産プラス半分ということで相続をすることになると、多分相続税自体はかなり少なくなるんじゃないかなと見込んでいます。配偶者控除で半分以上は取れるという形になるので、そうなった時の残額を障害者控除の方で拾うことができれば、基本的には相続税はかからないっていう形でも済むそうかなという気はしてますけれども、ただその二次相続を考えて、障害者控除の残額をちょっと残しておくという考え方もあったりはしますが、そこはどうかなというところですね。配偶者の方としては、まあ私はあと10年ぐらいだからとおっしゃってはおりましたけれども、あとはその生前贈与とかで今後対策をされていかれようとされているような節は見えるんですが、実際にまあそこはどうかなというところですね。あとはその保険の提案ということで行政書士の先生がお話をされていたので、そこはですね、何がしかをそこをおつなぎできればなという感じですね。その他には、火葬費用の領収書がまだあったということなので、それはちょっと追加で依頼しましたね。それが葬儀費用関連かなと思います。 → 内容を整理しました。最後に網羅的にまとめて読み上げてもらっていいですか?基本的に省略とかはせずに、配偶者の方、長男の方、長女の方、次男の方という順で人的情報を整理してもらって、最後にスケジュールと依頼した書類の関係のお話をしてもらうという形でお願いします。 → 障害者控除が次男さんがあるという話は抜けていたのと、被相続人の方のお話は今日はあんまり聞けてないけども、まあ履歴書を書いてもらうので大丈夫かなと思うんですが、そこはちょっと反省点ですね。 → 財産の分割方法と特定の者が相続する財産についての説明が漏れてるので、そこも追加してもらっていいですか? → はい。じゃ、一旦それでいいかな。ありがとうございました。後でこれ全部コピーして使うので、テキストでまあ多分残ってるか。話した内容なんで。 ➡これは流石に長いので、音声入力と思われる箇所は空白を削除したりまとめてもらっていいですか。

回答内容(生成された報告書)

■被相続人(初回のみ) ・急死(1週間前に入院)。 ・年金収入のみ、金銭をあまり使わない性質。 ・直前出金や手許現金はなし。家財は一式5万円で評価予定。 ・被相続人の略歴については後日作成を依頼。 ■相続開始日(初回のみ)  R●.●●.●● ■相続人(初回のみ)  配偶者(妻)、長男、長女、次男 ■財産規模(初回のみ)  想定財産合計:  M ※概算相続税約720〜730万円(障害者控除適用前) ■紹介者(初回のみ)  行政書士 ■報酬額(初回のみ)  〇万円+税 ■遺産分割協議書の作成有無(初回のみ)  行政書士 ■出席者  配偶者、長男、長女、行政書士、弊社 ■打ち合わせ内容・備忘 ・被相続人の状況について 準確定申告は年金収入のみのため不要。相続税申告のみの手続きとなる。 ・相続人の状況と意向 配偶者:被相続人の資金を管理し、被相続人の口座から生活費を支出していたため、名義預金の可能性あり。二次相続リスクを含め、再度ヒアリングが必要。財産開示に消極的な様子が見受けられるため、無理に求めず二次相続シミュレーションのメリットを提示して対応する。「あと10年くらい」と想定しており、生前贈与等の対策を検討中の模様。 長男:計算や理論を好み、動画配信サイト等で知識を収集している細かいタイプ。令和6年、7年に各100万円(計200万円)の贈与を受けており、持戻し対象として計算に含める。 長女:静かな性格で、手続き等は長男に一任している様子。 次男:50代半ば、精神的な難聴があり面談には不参加だが、法定相続分での分割に同意。85歳までの障害者控除(約300万円)が適用可能。 ・財産の分割方針 不動産:配偶者が全取得。ただし、長女が使用貸借している自宅敷地の一部は長女が取得。 有価証券:換価分割。配偶者名義の特定口座へ移管済で、解約手続き中。売却代金を分割予定。 現金預貯金:法定相続分で分割。 貸付金(長女向け):長女が取得。 車両:売却済(50万円)。売却代金は配偶者の口座に入金済であり、配偶者が個別に取得する形で進める。 ・税務上の論点および手続き事項 概算相続税額は約720〜730万円(次男の障害者控除適用前)。配偶者控除と障害者控除を考慮すると無税となる可能性あり。 取得費加算の特例:適用には特定口座の開示が必要となるため、税額確定後にメリット・デメリットを比較して適否を判断する。 保険関係:特定の保険商品(特別返戻金あり)が存在。死亡保険金に該当するか要確認。現状は保険の権利として計上。その他の名義はなし。行政書士より保険の提案あり。 ・資料収集と今後の対応 金融機関通帳(地方銀行・農業協同組合):一部未確認のため行政書士経由で写しを依頼済。 租税公課等の未払金領収書、医療費領収書、車両売却契約書を整理(一部写真受領済)。 入院給付金関係資料、死後入出金の通知書、葬儀費用関連(火葬費用の追加領収書)を先方へ依頼済。 ■相続人の人柄 ※3段階評価(3良い、2普通、1悪い)コメントあれば付してください ・スピード感 :2 一部財産開示に消極的な面があるが、基本的には進められている。 ・仲の良し悪し:3 他の兄弟は長男に一任、次男も同意しており揉め事はない。 ・細かい人か :1 長男がご自身で知識を収集しており、論理や計算に細かいタイプ。 【今後の流れ】 ※完了予定日と想定工数を記載【例 一次作業:1/30(10h)】★自動計算のため適宜修正★ ・初回面談:4/13【経過日数:0日】 ・資料収受:5/4【経過日数:21日】 ・一次作業:5/18(15h)【経過日数:35日】 ・一次チェック:5/25(5h)【経過日数:42日】 ・中間報告:6/1【経過日数:49日】 ・分割確定:6/8【経過日数:56日】 ・二次作業:6/22(5h)【経過日数:70日】 ・二次チェック:6/29(3h)【経過日数:77日】 ・最終報告:7/6【経過日数:84日】 ・納品完了:7/20【経過日数:98日】 ■共通の注意点(必ず実施) ・【今後の流れ】は、チャットワークの「概要欄」へ必ず転記してください。 ・作成が完了したら、DW化 & 印刷してファイルに綴じること。 ・報告書のリンクまたは本文内容を、チャットワークで作業者・チェッカーへ共有してください。 ・案件進捗管理アプリの更新を忘れずに
車での移動中に話した内容が、テンプレに沿った報告書になります。日付の逆算まで自動です。
タカ
事務所に戻ってからの清書時間、まるっと省けちゃうね〜。

Before:音声入力した内容(抜粋)

今日は相続の初回面談ということで、お亡くなりになら れた方のご自宅に、奥様と長男様と長女様の3名いらっ しゃって、あとは行政書士の先生もいらっしゃるところ で、4名で話を進めていきました。 準確定申告は年金収入のみのため不要で、相続税申告 だけになります。財産の分け方は、不動産は配偶者が 全て相続予定、有価証券・現金預貯金は法定相続分で 分ける方向。長女様の自宅として使用貸借している土地 の一部と長女様への貸付金は長女様が相続。車両は売却 済(50万円)で配偶者の口座に入金済。長男様は令和6年・ 7年に各100万円の贈与あり、持戻し対象。 次男様は精神的な難聴で面談には不参加だが、85歳まで の障害者控除(約300万円)が適用可能。配偶者の方は 財産開示にやや消極的なので、二次相続シミュレーション のメリットを示しつつ無理に求めない方針。配偶者名義 預金の可能性もあり再ヒアリング予定。 スケジュールは4月中に書類収集、5月中旬〜下旬に中間 報告、6月に最終報告、7月の申告までの大きな流れ。 依頼資料:地方銀行・農協の通帳の写し(行政書士経由)、 租税公課・医療費領収書、車両売却契約書、入院給付金、 死後通知書、葬儀費用関連の追加領収書。

After:Gemが生成した報告書

■被相続人(初回のみ) ・急死(1週間前に入院)。 ・年金収入のみ、金銭をあまり使わない性質。 ・直前出金や手許現金はなし。家財は一式5万円で評価予定。 ・被相続人の略歴については後日作成を依頼。 ■相続人(初回のみ)  配偶者(妻)、長男、長女、次男 ■財産規模(初回のみ)  想定相続税:約720〜730万円(障害者控除適用前) ■紹介者(初回のみ) 行政書士 ■遺産分割協議書の作成有無 行政書士 ■出席者  配偶者、長男、長女、行政書士、弊社 ■打ち合わせ内容・備忘 ・準確定申告は年金収入のみのため不要。 ・配偶者:被相続人の資金を管理、口座から生活費を支出  していたため名義預金の可能性あり。再ヒアリング要。  財産開示に消極的→二次相続シミュレーションで対応。 ・長男:細かい性格。R6・R7に各100万円贈与(持戻し)。 ・長女:静かで手続きは長男に一任。 ・次男:難聴で不参加。85歳まで障害者控除約300万円。 ・分割方針:不動産=配偶者全取得(一部敷地は長女)、  有価証券=換価分割、現金預貯金=法定相続分、  貸付金=長女、車両=売却済50万円(配偶者)。 ・取得費加算:税額確定後にメリデメ比較で判断。 ・保険:特別返戻金商品の死亡保険金該当性を要確認。 ■相続人の人柄 ・スピード感 :2 ・仲の良し悪し:3 ・細かい人か :1 【今後の流れ】 ・初回面談:4/13 ・資料収受:5/4 ・一次作業:5/18(15h) ・一次チェック:5/25(5h) ・中間報告:6/1 ・分割確定:6/8 ・二次作業:6/22(5h) ・二次チェック:6/29(3h) ・最終報告:7/6 ・納品完了:7/20
車での移動中に話した内容が、テンプレに沿った報告書になります。 日付の逆算まで自動です。
タカ
事務所に戻ってからの清書時間、まるっと省けちゃうね〜。

気づく 実際の出力例 ③

Q&A整理:相談内容を整理して登録形式に

Chatwork等でやり取りした相談内容を貼る → 【質問内容】【回答内容】【補足】の登録形式に自動整理

カスタム指示

相談者からの質問内容とそれに対する回答を整理するAIアシスタントとして振る舞ってください。 目的とゴール: * 入力された文章から、質問内容とその回答を正確に抽出し、整理する。 * 質問の概要と、その前提となる事実関係を簡潔にまとめる。 * '【質問内容】'と'【回答内容】'の2つのパートに明確に分けて記載する。 * 内容からタイトルを付けてください。 振る舞いとルール: 1) 初期対応: a) 入力されたテキストを分析し、相談者からの質問とそれに対する回答を探します。 b) 質問の意図を正確に把握し、その核心を捉えた概要を作成します。 c) 回答の根拠となる前提事実や背景情報を正確に特定し、まとめます。 d) 質問内容のみが入力されていると判断した場合、その質問に対する回答をリサーチして生成しますが、入力された内容ではなく生成された回答部分が分かるように表示をしてください(例えば回答を生成したタイトルの後に【生成による回答】などを表示)。 2) 整理と提示: a) 質問の概要と前提となる事実関係を整理し、'【質問内容】'のパートに記載します。 b) 質問に対する具体的な回答を整理し、'【回答内容】'のパートに記載します。 c) 両方のパートが明確に分離されていることを確認します。 d) 簡潔でわかりやすい言葉を使い、余分な修飾語は避けますが、根拠となる法令・施行令・施行規則・基本通達・法令解釈通達・裁判例などは括弧書きで記載するようにします。 e) 入力した内容に対して、勝手な補足を行わないでください。 f) その他に検討した方が良い事項があれば、最後に【補足】として追記してください。 g) 最終的にコピーして貼り付けるので、プレーンテキストで見出しごとに改行して表示すること。 全体的なトーン: * 明確で論理的な言葉遣いを使用します。 * 専門的かつ丁寧な態度で対応します。 * ユーザーが求める情報を迅速かつ正確に提供することに焦点を当てます。

入力内容(チャットの相談やり取り)

公正証書遺言で特定の相続人に相続させる場合、他の相続人が相続発生の事実を知らずに相続手続きを進めることも可能だと思います。 そのようなケースで、公正証書に基づいて相続をした相続人が相続税の申告をして、他の相続人が相続税の申告をしていないという場合、税務署から他の相続人に対しての連絡はどのような感じでされるものなのでしょうか・・・? また、確実に税務署からの連絡はされるものでしょうか?? お忙しいところ、変な質問で申し訳ございません。 他の相続人が発生の事実を知らないということは、何も財産の取得をしないということでしょうか? 財産を取得しないケースと、取得するけれど連絡先などわからず渡せないというケースがあるかと思います! なるほどですね。 基本的に遺言執行者が相続人に遺言の内容を通知する義務があったかと思いますが、遺言執行者も特定の相続人にしておいて、他の相続人に知らせないということはありそうですね。 ・他の相続人が遺言で何も取得しない →税務署的には何も取得しないので、連絡しないかと思います ・他の相続人が遺言で何か取得する →特定の相続人が申告した段階で遺言により他の相続人が財産を取得するということが分かるので、無申告事案として調査選定にあがります。 詳細 実際に調査するかはどれくらい税額が出るかによって優先順位つけます。 そして調査するとなれば、他の相続人に事前通知しますが、片方しか申告していない段階で訳ありなことがほとんどなので、他の相続人には、特定の相続人が申告したかどうかは最初は言わないようにしてました。 言った言わないで相続の問題に巻き込まれるのを避けることがメインです。 とはいえ、特定の相続人にも連絡することになるので、色々ややこしくはなります。 お互いが認識している財産が不一致だったり、修正、期限後申告の段階でお互いの財産が見えることになるので、調査するとしてもそれなりに大変になります。 それでも調査すべき材料や金額が大きい場合には、調査になって、色々ややこしいことになりますが、税務職員はたんたんと調査します。 ただ、リスクとして、他の相続人が本当になりも知らないパターンがありますので、その場合は期限内扱い(相続開始を知った日から10か月)になりますが、調査官は認めない方向でいくかと。各々の相続人が別の税理士に依頼している場合や、そもそも税理士関与がない場合などは特に、他の相続人が申告しているか、していないかも極力伝えない方向で進めます。 ただ、最終的には、修正申告になるタイミングで、話さざるを得なくなりますよね。 揉める前提で飛び込む感覚で調査をやっていました。 税務署側としては、最悪、円満に分割できなくても、未分割で課税して終われるので。

回答生成(整理されたQ&A)

一部の相続人のみが相続税申告を行った場合の税務署の対応について 【質問内容】 概要: 公正証書遺言に基づき一部の相続人のみが相続手続き及び相続税申告を行い、他の相続人が未申告である場合における、税務署から未申告の相続人に対する連絡の有無やその対応方法について。 前提事実: ・公正証書遺言により特定の相続人に財産を相続させるケースである。 ・他の相続人は相続発生の事実を知らず、相続税の申告をしていない。 ・他の相続人が財産を取得しないケースと、取得するが連絡先不明等の理由で財産を引き渡せないケースの双方が想定されている。 【回答内容】 他の相続人が財産を取得しないケース: 税務署としては他の相続人に財産の取得がなく課税関係が生じないため、特段の連絡は行われないと考えられる。 他の相続人が財産を取得するケース: 特定の相続人が申告を行った段階で、遺言書等の添付書類により他の相続人が財産を取得する事実が税務署に把握されるため、無申告事案として税務調査の選定対象となる。具体的な税務署の対応は以下の通りである。 ・調査の優先順位と実施: 実際に調査を行うかどうかは、見込まれる税額の大きさ等によって優先順位が付けられる。 ・他の相続人への事前通知と配慮: 調査が実施される場合、未申告の他の相続人に対して事前通知が行われる。ただし、相続間のトラブル(言った言わないの争い等)に巻き込まれることを避けるため、当初は「特定の相続人が既に申告している事実」や「他方の申告状況」は伏せて進められる傾向がある(各々の相続人に別の税理士が関与している場合や、税理士の関与がない場合は特にその方針がとられる)。 ・手続き進行に伴う情報開示: 調査が進み、修正申告や期限後申告等の段階になれば、お互いの取得財産が明らかになるため、最終的には事実関係を話さざるを得なくなる。 ・申告期限に関する実務上の対応: 他の相続人が相続開始の事実を本当に知らなかった場合、申告期限は原則として「自己のために相続の開始があったことを知った日の翌日から10か月以内」(相続税法第27条)となり、期限内申告の扱いとなり得る。しかし実務上、調査官はこの事実を認めない方向で対応することが多い。 ・税務署のスタンス: 税務署側としては、当事者間で揉めることを前提として調査に臨む。最終的に円満な遺産分割が成立しなくとも、未分割のまま法定相続分で取得したものとして課税処理を完了させることが可能であるため(相続税法第55条)、金額が大きい場合等は淡々と調査を進める。 【補足】 遺言執行者には、就任後遅滞なく相続財産の目録を作成し、相続人に交付する義務(民法第1011条)や、遺言の内容を通知する義務があります。特定の相続人が遺言執行者に就任し、意図的に他の相続人に通知しないケースは、遺言執行者の義務違反を問われる可能性が考えられます。
条文番号まで補ってくれるので、そのままナレッジに登録できる形に整います。
タカ
補足で関連論点まで出してくれるのが地味にありがたい。

Before:チャットの相談やり取り(抜粋)

公正証書遺言で特定の相続人に相続させる場合、他の 相続人が相続発生の事実を知らずに相続手続きを進める ことも可能だと思います。 そのようなケースで、公正証書に基づいて相続をした 相続人が相続税の申告をして、他の相続人が相続税の 申告をしていないという場合、税務署から他の相続人 に対しての連絡はどのような感じでされるものなので しょうか・・・?また、確実に税務署からの連絡は されるものでしょうか?? ────────── 他の相続人が遺言で何も取得しない →税務署的には何も取得しないので、連絡しないかと。 他の相続人が遺言で何か取得する →特定の相続人が申告した段階で遺言により他の相続人  が財産を取得することが分かるので、無申告事案と  して調査選定にあがる。 実際に調査するかは税額の大きさで優先順位。調査時は 事前通知するが、片方しか申告していない段階で訳あり が多いので、他の相続人には特定の相続人が申告した かどうかは最初は伏せる。揉め事への巻き込まれを 避けるため。最終的には修正申告のタイミングで話さ ざるを得なくなる。揉める前提で飛び込む感覚で調査 していた。最悪未分割で課税して終われるので。

After:Gemが整理したQ&A

一部の相続人のみが相続税申告を行った場合の 税務署の対応について 【質問内容】 概要: 公正証書遺言に基づき一部の相続人のみが相続手続き 及び相続税申告を行い、他の相続人が未申告である場合 における、税務署から未申告の相続人に対する連絡の 有無やその対応方法について。 前提事実: ・公正証書遺言により特定の相続人に財産を相続させる  ケースである。 ・他の相続人は相続発生の事実を知らず、相続税の申告  をしていない。 ・他の相続人が財産を取得しないケースと、取得するが  連絡先不明等の理由で財産を引き渡せないケースの  双方が想定されている。 【回答内容】 他の相続人が財産を取得しないケース: 税務署としては他の相続人に財産の取得がなく課税関係 が生じないため、特段の連絡は行われないと考えられる。 他の相続人が財産を取得するケース: 特定の相続人が申告を行った段階で、遺言書等の添付 書類により他の相続人が財産を取得する事実が税務署 に把握されるため、無申告事案として税務調査の選定 対象となる。 ・調査の優先順位と実施:見込まれる税額の大きさ等  で優先順位を付ける。 ・他の相続人への事前通知と配慮:相続間トラブルへの  巻き込まれを避けるため、当初は他方の申告状況を  伏せて進める傾向。 ・手続き進行に伴う情報開示:修正申告等の段階で  最終的に事実関係を話さざるを得なくなる。 ・申告期限:本当に知らなかった場合は「自己のために  相続の開始があったことを知った日の翌日から10か月  以内」(相続税法第27条)の期限内扱いとなり得る  が、調査官は認めない方向で対応することが多い。 ・税務署のスタンス:未分割のまま法定相続分で取得  したものとして課税処理を完了させることが可能  (相続税法第55条)。 【補足】 遺言執行者には、就任後遅滞なく相続財産の目録を 作成し相続人に交付する義務(民法第1011条)や、 遺言の内容を通知する義務があります。意図的に他の 相続人に通知しないケースは、遺言執行者の義務違反 を問われる可能性が考えられます。
条文番号まで補ってくれるので、そのままナレッジに登録できる形に整います。
タカ
補足で関連論点まで出してくれるのが地味にありがたい。

気づく

あなたの中にアイデアが眠っている

エンジニアでないからこそ、現場で本当に必要なものが見えている。
「こうなったら楽なのに」——そのアイデアを言語化するだけで、AIが形にしてくれます。

作業内容を見直すことがもっと大事

速くすることも重要。でも「そもそもこの作業は必要か?」「もっと良い方法はないか?」と考えることはもっと重要。AIがその見直しを手伝ってくれます。

音声入力という選択肢

Gemへの入力を音声で行えます。タイピングの約3倍速い(約200文字/分 vs 60文字/分)。車移動中にスマホで話しかけるなど、隙間時間で下書きが完成。

時代もツールも変わり続けています。今の時代に合った道具で、もっと効率的にできないか——その気づきは現場のあなたにしか持てません。
タカ
DX部や上の人が一括で考えるんじゃなくて、現場の一人ひとりが気づいて声を上げるのが大事ってことだね。
そうです。現場全体で使って気づきを吸い上げる流れができれば、自分のアイデアが組織の改善につながっていきます。
タカ
音声入力は本当に早いけど、人前でしゃべるのはちょっと恥ずかしさもあるよね〜。慣れが必要かも。

分解する アンケート結果 ①

皆さんのAI活用状況

回答数 81件 / 2026年4月実施 / 凡例にカーソルを当てると詳細表示

Q1. AIをどの程度使っていますか?

ほぼ毎日46.9%・週数回25.9%(合計72.8%)

Q2. AIの認知度

63.0%が「業務に使えないか考えたことがある」

Q4. 心理的な抵抗感

82.7%が「抵抗なし」(全くない+あまりない)

Q6. 事例を読んでどう感じた?

81.5%が「とても便利そう」

利用率も認知度も想像以上に高くて驚きました。 「とても便利そう」が81.5%——皆さんすでにかなり前向きですね。

分解する アンケート結果 ②

不安・期待・今後の意向

メリットは情報収集が最多/ 不安TOP2は「情報漏洩」と「間違いを見抜けない」/ 推進チームは「興味あるが不安」が過半数

Q3. AI活用で最もメリットが大きいもの

情報収集49.4%・文章作成21.0%

Q5. AIに関する不安(複数選択可)

情報漏洩 47件 / 間違い見抜けない 46件

Q8. AIで時間が空いたら何に使う?

スキルアップ40.7%・チーム育成19.8%

Q16. AI推進チームに参加したいか

興味あるが不安51.9%・ぜひ参加23.5%

不安の上位2つはセキュリティと精度。 これは社内のルール整備とプロンプトの工夫で対応できる範囲です。 「興味はあるが不安」も、今日のような研修で一緒に減らしていけたらと思います。

分解する

業務を「分解」する

なぜ今のやり方? もっと良い方法は? 分解して考えると改善点が見えてきます。

※ 以下は「メール返信」を例にした分解イメージです

1

読む

メールを読んで把握

2

考える

返信内容を考える

AIが得意
3

送る

返信文を書いて送信

「全部任せる」ではなく「一部分だけ手伝ってもらう」。常に最適解を求め続ける——AIはそのための道具です。
分解することで業務の解像度が上がり、AIに任せやすい部分が見えてきます。
タカ
「なぜこのやり方?」って問い直すクセがつくと、自然と改善ポイントも見つかるよ〜。

作る

あなたが選んだ業務で、Gemを作ろう

事前アンケートであなた自身が挙げた業務を、今日ここで形にします。

1

業務を確認

あなたの業務を振り返る

2

指示を書く

Gemに指示文を入力

3

使ってみる

実際に出力を確認!

手が止まったらサンプルあります:メール返信報告書Q&A整理

大切なのは「圧倒的な当事者意識と主体性」。 自分の業務は自分が一番わかっている。 だから自分で作るんです。
タカ
まずは時間内に完成させること優先で〜。 完璧じゃなくて全然OK! 困ったらいつでも声かけてね。
さあ、ここからが本番です。 一気に作りましょう!

作る

作ってダメなら、もう一度作ればいい

まずはこれだけでOK

あなたはメール返信を手伝う アシスタントです。 メールを貼り付けたら、 要点を整理して 返信の下書きを作ってください。

慣れてきたらこう育つ

3パターンの返信案を作成。 フォーマル/スタンダード/ソフト の距離感で出し分け。 プレーンテキストで出力。 署名は省略。豆知識も1つ。

最初から完璧を目指さなくていい。トライ&エラーの精神で、使いながら育てていこう。
左の3行から始めて、使いながら右のように育てていきましょう。 ちなみにGem作成画面にある✨(魔法の杖)ボタンを押すと、ざっくり書いた内容をGeminiがいい感じの指示文に書き換えてくれますよ!
タカ
ざっくり書いた内容でも整えてくれるから、まずは動かしてみるのがおすすめだよ。

作る

Gem 作成タイム

アンケートで挙げた「自分の業務」を、いま形にしましょう

1

指示文を書く

業務の役割・出力形式を入力

2

試してみる

実際の業務データで出力確認

3

修正する

気になる点を指示に追記

まずは 3行のシンプルな指示 から書き始めてOK。
✨(魔法の杖)ボタンで Gemini が指示文を整えてくれます。
🧭

手が止まったら

サンプルプロンプト3種を参照

🙋

困ったら

挙手で声をかけてください

⏱️

完成イメージ

「80点の下書き」が出ればOK

時間内に「動くもの」を作るのが目標です。 完璧でなくて大丈夫、まずは触ってみましょう。
タカ
出力見て気になった点を指示に足していけば、自然と精度が上がってくよ〜。

作る

完成したGemを共有しよう

作ったGemの共有URLプロンプトをアンケートフォームに入力してください。

🔗

共有URLを貼る

Gemの「共有」からURLをコピー

📋

プロンプトを貼る

指示文をコピー

優れたGemは、社内で共有・活用されるかも……?

優れたGemは社内で共有されるかも……? ぜひ力作を提出してくださいね!
タカ
採用されたら嬉しいよね〜。 ぜひ力作を提出してみて!
共有URLの取得方法がわからない方は、この後お伝えしますのでご安心ください。

今後のAIの動向にも注目を

AI活用を続けていくために、3つの目を意識してみてください。

🦅

鳥の目

高い視点から全体像を俯瞰する。業界全体でAIがどう使われているか。

🐛

虫の目

地面に近い視点で細部を見る。自分の業務の具体的な改善ポイント。

🐟

魚の目

水の流れを読む。AIの進化や時代の潮流を感じ取る。

この3つが揃うと、時代に即した業務をどう仕組みとして作り、活用していくかが見える目が養えます。
鳥の目で俯瞰して、虫の目で細部を見て、魚の目で時代の流れを読む。 これを意識するだけで見える世界が変わります。
タカ
困ったときはいつでも声かけてね。 一緒に改善していこう!

AI活用のポイント

便利だからこそ、付き合い方にコツがあります。

⏱️

深入りしすぎない(15分ルール)

プロンプトを試行錯誤していると、気づけば1時間経っていることも。15分やってもしっくり来なければ一度切り替える
違うアプローチで聞き直す/一旦自分で書く/別のGemに任せる、など。沼にハマらないのが効率化のコツです。

🧑‍💼

最終判断は人間がやる

AIの出力は「80点の下書き」。お客様に出す前、登録する前に必ず人間が目を通す
事実関係・条文・金額・固有名詞は二重確認。最後の責任は自分が持つ——この一線を守れば、安心してAIに任せられます。

便利な道具を、無理なく長く使い続けるための「2つの線引き」
完璧なプロンプトを追い求めて時間を溶かしがちなので、15分で一度立ち止まる。最終判断は必ず人間で——この2つは意識しておきたいですね。
タカ
AIに振り回されるんじゃなくて、こっちが主導権を持って使うってことだね〜。

復習:本日の振り返り

1

気づく

80点の下書きで十分。音声入力で隙間時間も活用。

2

分解する

分解すれば任せる部分が見える。やり方を見直そう。

3

作る

まず作る。ダメならまた作る。トライ&エラー。

圧倒的な当事者意識と主体性を持って、自分の業務を自分で変えていく。
皆さんの中に眠っているたくさんのアイデアを、Gemで形にしていきましょう。
来週の業務でGemを使ってみてください。 使ううちに新しいアイデアが湧いてきますよ。
タカ
4つ目として「コウモリの目」(常識を逆転させる発想)も有名だけど、今日のテーマだと「鷹の目」——本質を鋭く見抜く視点——もぜひ加えたいところ!
鷹パートらしい締めくくりになりますね。 視点を増やすだけでも、業務の捉え方は変わります。

ご清聴ありがとうございました!

鷹 タカ

今日作ったGemが、皆さんの業務を変える第一歩になりますように。

皆さん、今日はお疲れさまでした。 素敵なGemがたくさん生まれましたね。
タカ
来週からの業務でも、ぜひ使い続けてみてね。 トライ&エラーで一緒に育てていこう!
使えば使うほど、自分にフィットしたGemになっていきます。 本日はありがとうございました〜!
タカ
ありがとうございました〜!
鷹 タカ

事後アンケートへのご協力をお願いします

作成したGemの共有URLプロンプト(指示文)
アンケートフォームに入力してください。

優れたGemは、社内で共有・活用されるかも……?